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湘南隠居倶楽部

ダイエット中

先行者ゲーム

社会

世の中は先行者ゲームだ。


そんな事を最近はよく考える。
先にスタートしたり、先に前を
走れた方が有利。

 

例えば、一般的な学歴をつける
サラリーマンコースのような
既得権的な生き方。

 

他にも極端な話を挙げるならば、
有名大学を出たスーパーニート

有名ブロガーを名乗り、
集客に成功した人がセミナーや
サロン、合宿などを開いて稼ぐ。

 

それらも結局、自分を上手く
ブランディングしたり、
他者と優劣をつける事により
価値を生み出している。

 

 

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結局の所、人の価値とは差異だと思う。
そして、皆が群がっている生き方は
安全そうに見えるけれども、実は
そこまで安全ではないように思える。

 

皆が望むような生き方・やり方を
身につけて型にハマったら、後は
選ばれる人材というものは優劣で
判断されるのでは無かろうか。

 

人材のコモディティ化である。

 

結局は上手に自分の道を作って
いく事や他の人があまり通らない道、
茨の道と呼ばれる道も良いのではないか。

 

僕は今、ライター業をヒッソリと
やっている。あまり儲かってはいない。
だけれども、ちょっと驚いた事もある。
「このレベルでも少しはお金になるんだ」
という感想である。

 

働く事や、仕事が神格化されている世の中
においては労働は凄く尊いモノだと思い
こまされてしまう。

 

だけど、マーケティング的な発想を取り入れて
自分だけの売りを作れば何かが変わるかも
しれないのである。

 

 

【京大を出たスーパーニート

例えば先述したスーパーニートのお話。
phaさんはご存じだろうか?

彼は京都大学を卒業したのにフラフラ
しているという形で売り込んでいる。
勿論、ある程度は自然体を意識している事
は発信している情報から伝わってくるのだが、
自分なりのブランディングに成功した例だと
言える。

 

京大卒×ニート×ITの時代

 

これは時代が生んだ人と呼べるかもしれない。
あえて価値のある京大ブランドと真逆の属性の
ニートをITを介して発信する。

 

ここまで出来たら本物だと思う。

 

 

phaさんにはお金が無いと思う。
資産性のある物は皆無に近いだろう。


だけれども、無形の資産は沢山持っている。
出版社との繋がりや、WEB上の繋がり、
ITスキルや強力な知力や発想力。

 

これは、自らの欲しているモノを
(phaさんの場合は僕と別の形の消極的自由)
集めるのに十分過ぎるくらいのモノだと思う。

 

 

僕の中ではphaさんは作家である。
最初はニートだったのかもしれないが、
今となってはネットではとても存在力の
ある人である。

 

しないことリスト

しないことリスト

 

 

 

【東大在籍中の留年男】

ネットでは面白い人が沢山出ている。
『現役東大生が1日を50円で売ったら』
の、りょーすけさん。

 

この人も同じような事をやっている。
自分の時間を50円で売ったり、
「童貞」と書かれたTシャツを着て
ネット有名人になったりしている人だ。

 

東大なのに馬鹿ができるという
コンセプトでブランディングをして
いるのだろう。

 

僕は以前はこのやり方はどうなのか?
東大ならば、その頭脳や教養力を
サラリーマンとして発揮するべきだと
思っていた。
(東大生には起業家が少ないのである)

 

でも、結果的に本を出版するだけの
破壊力を持った男である。
(本屋で見かけて凄く僕は驚いた)

 

え・・・こんなんでも本が出せるのか!?
と失礼かもしれないが思ってしまった。

 

勿論、数学を子どもに教えるなどの良い
エピソードも本の中の文章には書かれて
いたのだが、基本的には体を張ってる
まるで炎上芸のようなSTYLEである。

 

 

だけれども、ブランディング次第では
このような普通の人でも本を出して、
メジャーデビューができるのである。

現役東大生が1日を50円で売ってみたら

現役東大生が1日を50円で売ってみたら

 

 

 

【真似をしたら駄目だ】

僕は先述のphaさん、りょーすけさん
のように学歴があるわけではないし、
インパクトのある事ができるわけではない。
顔写真や本名は死んでも出したくないし、
出すつもりは無い。

 

勿論、メディアへの露出の仕方や
考え方は人それぞれだと思うのだが、
彼らのように上手に何かをやって
発信するという事は賛否両論が
あるかもしれないが僕からしたら
面白いし、割とオイシイ事である。

 

何よりも、こういった事を沢山見ていて
感じる事はある、真似をしたら二番煎じ
になってしまう。

 

自分なりのスタイルを示して
行けば良いと思っている。

 

 

【表現の仕方は無限大】

僕が選んだ表現の仕方は文章にWEB。

WEBでのライティングや、
ブログを書く事、TwitterなどのSNS
発信していく事が多いのだが、
自分の表現の仕方なんて幾らでも
あると思う。

 

人によってはダンスで表現しようとか、
スポーツで表現しようとか、
料理で表現しようとか幾らである。

 

何にせよ創作は面白い。
そして、生き方を創っていく事は楽しい。


仮に自分の編み出した生き方が何かの
キッカケになり世の中の人から認知されて
「まぁ、これからの時代ではこれもありだよね」
とされたらそれは最高に満たされるのでは
ないだろうか。

 

それだけではない。
先行者になれた人はもれなく後発の人に
伝承する事ができる。
(これを悪用する人もいる)

 

僕が望むのはサロンのような
ピラミッド・ストラクチャの組織では
無く、それぞれが得意技を持っていて
複合技を出していくような集まりなの
だが・・・(この件はいつか話そう)

 

 

さぁ、あなたも自分なりの生き方を
考えてみたらどうだろうか?
先行者ゲームは既に始まっている。

 

これは、又の名を
発信権の奪い合いゲームとも
呼べるだろう。