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湘南隠居倶楽部

ダイエット中

社会との折り合い

哲学 社会

どこかで自分の生き方に
納得できればそれで良い、
自己承認できれば良いという
想い。

 

どこかでそれでも社会に
居場所が欲しい、誰かに
認めてもらいたいとか
所属欲求を満たしたいという
想い。

 

複雑な気持ちが交錯している。

 

 

 

自己満足で生きようとするならば、
この国はもしかしたらベリーイージー
なのかもしれない。

 

 

インフラは既に整っているし、
正社員雇用で働くとかお金持ちに
なるのを諦めて、衣食住を最低限
確保してやりたい事をして暮らす。

 

 

そういう考えに辿り着ける人も
多い事だろう。ネットを見渡すと
割とそういう人は多い。

 

逆に承認欲求を満たして生きるのは
茨の道だったりする。

 

皆が羨むような、評価されるような
生き方を求めて生きて万人向けの
自分を作り上げていく生き方。

 

物凄く努力がいると思う。
それに万人向けは実は不可能
だという事は昨今の様々な
アドラー自己啓発本ブーム
などで明るみになってきている。

 

良い学校を出て、良い会社に入って
結婚して住宅ローンを組みマイホーム。
割と僕はその生き方に賛同できない。
自分がその道から外れたのもあるが、
何故か賛同できないのだ。

 

サラリーマンという組織の中で、
お互いの減点主義のネガティブゲーム
を繰り広げていく事、学校生活で全てが
一度GAME OVERになりかけた身から
すると、そういう道からは逃げたい。

 

 

結局は、人はそれなりに己が納得できて、
世間と折り合いをつけられる程よい
匙加減を自分で決めれば良いのだろう。

 

僕にとって選んだ道が、
上手く未だ世間で言語化
されていないだけかもしれない。

 

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【何処へ向かうのか】

最近、自分は何処へ向かっている
のかイマイチわからなくなる。

 

見方によればプータローだろう。
だが、見方によれば家業の勉強を
毎日していて真面目そうな人
かもしれない。
(一応仕事を多少は手伝っている)

 

ある場所では真昼間のサウナで
汗を流しリタイアしたオジサン達
と我慢大会をしている。

 

隙間時間に文章を沢山書いている。
お金が発生するライティング含め、
こういった雑記ブログ等も。
とにかくひたすら書いている。

 

ある人から見たら理解不能な
部分が多いかもしれないし、
ある人から見たら素晴らしいと
言われるかもしれない。

 

実はこう見えても毎日少しは
仕事をしていて、少しは勉強を
していて、少しは運動をしていて
とにかく自分の理想のペース配分
で暮らせている。

 

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【マイペースが理想】

全部で60年や70年続くで
あろう我が人生。
(もっと短いかもしれないし、
長いかもしれない)

 

多少の回り道をしても良いし、
多少の寄り道をしても良いかな
という心境である。

 

マラソン大会でマラソンしてたら
途中で3on3の大会があったから
何故か参加して、気が付いたらそこで
優勝するみたいなノリが望ましい。

 

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あ、マラソンしてたんだっけ?
ごめん。バスケチームからスカウト
されたからそっち行くわ。

 

と言って、今までの道をサクッと
変えるくらいのノリが良い。

 

今はノリとフィーリングで
ライティングをやっている。
でも、数年後の30代になったら
その進化形になっているかもしれないし、
別な事をまた始めているかもしれない。

 

休み休みでも良いやと思う。

 

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【ガラスの天井を知った】

最近は色々な事が
本当にわからないのだ。

 

ずっと信じてきた
サラリーマンレースには
ガラスの天井があった事。
(労働者から抜け出せない)


学校教育で教えられた思想より
自分で考えた事の方が自分にとって
シックリきてしまった事。
(学校教育は一種のプチ洗脳)

 

別に信じ込んできた事は全てが
嘘でも無いけど、真実でも無い。
(自分で自分にとっての答えを
見つけるしかないという気持ちが
とても強い。一種の哲学。)

実は色んな生き方があるよ、
選択肢があるよ、人は自由だよ。
と言う事を全く教えて貰えなかった
悔しさを感じる。

 

学校って一種の軍隊やなー。

 

振り返ると、全ては現時点で
シッカリ繋がってきているのだけど、
ここまでの道中は、その時は
行き当たりバッタリだった。

多分、気付けてない事や
知らない概念はまだまだ沢山あるのだろう
けど、全部を気付くのは難しいだろう。

 

そんな事を考えている。

 

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【学問の隔たり】

やや、哲学的な話になってしまった。

 

 

貧しくても辛くても、
自分らしく生きれれば良いと
思ったら、その考えを周りの人に
ボキッとへし折られた。

 

そして、努力し知性や技術など
とにかく能力をつけ、経済力を
つけざる得ないと思った。

 

知識や方向性が偏っている人
をたまに見かけるけど、
昔は自分もああだったなぁと
思ってしまう位だ。

 

結局は人文科学は自我に関する事
が中心で社会生活を営む上では、その
パラメータばかりを上げても苦しく
なるのかもしれないと思った。

 

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そうやって日々を過ごしていく内に、
結局は一つの思想に偏り過ぎるのも
良くないよなと思った。

人文科学的アプローチに必死で
社会科学を疎かにすると辛い事に
なっていた。逆も然りだろう。

 

(理性的になり過ぎている人は、
たまに人の感情やロジックを超えた
言語化できない何かをないがしろにする。
それも良くないと思う。)

 

 

【未知の領域】

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最後に、僕には未知の自然科学の分野
の勉強も課題としてある。

 

もしかしたら理科系の事をシッカリと
知っていく内に、再び何かがガラリと
変わってしまうかもしれないとも思う。

 

勉強とは結局は今までの自分を破壊して
新たな自分を作る事だよなと感じながら
この文章を書いている。

 

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皆が「個」を意識する
ような生き方をしたら面白い
とは思うが、この国では無理
だろう。

 

でも、少しずつ「個」を意識する
流れは生まれてきている。
面白いな、と思う。

 

まだまだ僕には知らない
事だらけである。

 

知りたい事だらけである。
どこまで知れるかはわからない。
ただ、知っていく事を楽しみたいし、
現代はまだまだ知価時代と呼べる
時代だと思う。

 

マイペースで自分が納得できて、
社会とも上手に折り合いをつける
道を僕は模索中だ。